アイタイノ・・・

2002年3月1日
昨日、交わしたメールは
お互い2通ずつ。

メールを送りたくても、
言葉が見つからない。
何を伝えたいのか、何を考えているのか・・・

無情にも時間ばかりが過ぎていった。


夕方、突然彼からの着信音が響いた。

「よぉ!!元気かぁ?」

いつもと変わらない彼の声。

しばらく世間話をした。


「アイタイノ・・・」
つぶやいた自分がいた。

「待ってろ!仕事帰りだけれど、片付けたらそっち行くから!」

体中の力が抜けていく・・・

逢いたくて逢いたくて、たまらなかった・・・
傍にいたくて、仕方がなかった。
夜、彼に逢った。
ちょっぴり疲れているみたい・・・

張り詰めていた糸が、プツリと切れた。
彼の話にうなずきながら、
泣いている事を悟られないように
涙をぬぐった・・・

いつもどおりの笑顔。
いつもどおりの声。

ただ傍にいるだけで、
どうしてこんなに、安心出来るのだろう・・・


離れているとすべてが
夢のように思える時がある・・・

あなたと出合った事も、
あなたと交わした約束も・・・


だから目の前にあなたがいてくれると、
私はそれだけで、安心できる。

私はそれだけで、幸せです。

今日の日記

2002年2月28日
「ちゃんと自分の気持ちを伝えられて、
よかった!
こんな形で離れ離れになるなんて、
考えられなかった・・・

ずっと傍にいてくれるって、信じていたから・・・
切ないくらい海のことが好き。

こんな時に、不謹慎だけれど・・・」


電話を切ったあと、海にメールを送った。


「不謹慎主婦めっ!!
でも、子どもがいなかったら
連れ去っていただろう・・」

と、彼からのメール。


「何もかも捨ててついていければ、
どんなに楽になれるだろう・・・
って、ずっと考えてた・・・」


「だから、遠くに行くつもりだった・・・
それ以上を望む気がしたから・・・

耐えられなくなったら、黙って行く。
それまでは・・・・」


「いや!!
絶対に行かないで!!
傍にいて欲しい・・・
わがままだけれど、そらの気持ち・・・」


海の気持ちも、すごく分かる。
いつか彼がこの場所を離れる時が来るのだろうか・・・

その時、そらは何を思っているのだろう・・・

★。、::。.::・’゜☆。.::・’゜★。、::。.::・’゜ 

リリカさん・ももさん、
お気に入りに登録してくれて
どうもありがとうございます!
これからも、どうぞよろしくお願いします!

普通どおりに。

2002年2月27日
朝、メールをした。

『おはよう!!
時間が出来た時でいいから、
メールちょうだいね!
そらは気長に待ってるから、
気にしなくて大丈夫!
風邪、気を付けてね!』


『何を気長に待つんだ??』と、彼の返事。

『海のメールが来るのを待ってる・・・
それどころじゃないでしょ?
と、思って・・・』

『今日、離婚届書く・・・
明日出す!
久々に車で寝たから、腰いたぁ!』

奥さんが家を出たとばかり思っていた。

何があったのかは、分からないけれど・・・

『出て行けと言ったけれど、
出て行かないから
俺が出ました・・・』
と言う事。


そらの気持ちは、ちゅうぶらりん。
何もしてあげれない・・・・
何かしてあげては、いけないような気がする。

ただ今はひたすら、じっと動かずに
彼を見守っていよう。

でも・・・
気持ちは落ち着かない。

突然・・・

2002年2月26日
夜、メールが途切れた。

見たいTVがあるって言ってたのと、
お風呂にでも入っているのだろうと、気にしていなかった。

一時間後・・・
彼からのメールには、一言。

『家出した・・・』と。

一瞬、目を疑った。
頭の中が、混乱していくのが自分でも感じる。

以前奥さんが家出したことがあった。
その時は家事を一切しない奥さんに対して、
彼の怒りが爆発したらしい。

でも、今回は・・・
理由も分からない。

精一杯、返事を書いて送った・・・

『はっ?奥さん?どうして?ケンカしたの?』

頭の中が???ばかりで、整理が上手くいかない。

『別れる』

その一言、メールに書いてあった。

それから、何通かのたわいもないメールのやり取りをした。

寝れずに、朝を迎えた・・・

平日デート

2002年2月25日
海の仕事の都合で、
急遽月曜日がお休みになった。

お昼のデート・・・
「どこか行こうか!」と、海が言う。

二人で真っ先に思いついたのは、
前に行った大きなタワー。

夜景がとっても綺麗だった、二人のお気に入りの場所。

「お昼はどんな景色なのかなぁ・・・」
夜景を見ながら、二人で思いめぐらした場所。

「また、絶対来ようね!」
そんな約束を交わしていた・・・・

それを確かめに、ドライブしてきました。

お昼のタワーは、一面の海が見渡せました。
遠くを見つめる海の横顔・・・
とっても幸せだけれど、
ちょっぴり辛い気持ちになったのは
どうしてかなぁ・・・

このまま、時間がとまってくれれば・・・
このまま、あなたの傍で笑っていたい・・・

詩集より・・・・

2002年2月23日

あなたの笑顔の一瞬や
あなたの憂いの一瞬と出会えた時
写真のようにこの感じを
忘れないように胸に刻む


思い出すために すこしでも強く
思い出すために すこしでも長く
悲しくてもこの恋が純粋であるように
心をこめて
またあなたを思い出すために

             
         〜銀色 夏生〜

彼のために・・・

2002年2月21日
彼のために出来る事・・・
一体どれくらいあるのだろう。
彼が1人で悩んでいる時、
苦しんでいる時・・・

そらは彼のために、何が出来るのだろう。

きっと話を聞いてあげる事しか、
出来ないだろう。


それなら
そらは彼の気が落ち着くまで、彼の話を聞いていたい。

少しでも彼の痛みや苦しみを、
分け与えてもらえるならば・・・
彼が笑っている時
一緒に傍で笑っていたい・・・

ただうなずきながら、
無邪気なまま・・・

普通の恋愛なら、
簡単に叶う事なのに・・・

約束

2002年2月19日
家の電話で昨日の夜、海と話をしました。

携帯とは微妙に違う海の声。
話していると、無性に逢いたくなる・・・

おいしいラーメンの話になった。
今度一緒に行こう!と、海が誘ってくれました。


「お前といろんな所へ一緒に行きたい・・・

お前と一緒なら、どこに行っても楽しいと思う。

そういえば、今までどこかに連れてってやりたいって、
思った女いなかったなぁ。

お前が初めてや!」

ちょっぴり照れくさそうに
真面目にそう話す海がとても愛しく思えた。


「大きな水族館にも行きたいし、
屋台でおいしい物、食わせてやりたい!!」

「うんうん!!行きたいね〜!」

「必ず連れて、行くからな!」
あなたの言葉を素直に受け止めたい。

遠い未来の事を考えるよりも、
近い未来の約束を一つずつ叶えていきたい。
これから二人は、いくつの約束を交わすのだろう。
そしてその約束は、いくつ叶うのだろう・・・

あなたをあきらめる理由を
ひとつひとつ数えあげてみた

あなたを嫌いになる理由を

小さいことから大きいことまで

性格の違いや好みの違いも

そうしたらわりと次から次えと出てきて

10コも20コにもなった
そして

こんなことまでして忘れようとしている

この恋の深さにハッとした


                 〜わかりやすい恋〜
                   
                    銀色夏生

デート・・・

2002年2月17日
3時に、海と待ち合わせ。

少し遠くのホテルへ・・・
2人でじゃれあって、愛し合って、
気がついたら2人で寝てた(笑)。

少し早めにホテルを出て、
お気に入りの“焼き鳥屋”さんへ・・・

2人のお気に入りの場所。
隣に居酒屋もあるのだけれど、
今日もやっぱり“焼き鳥屋”さんへ。

早い時間だっのに、すでにカウンターはいっぱいだった。
1番奥の小さなテーブルに2人並んで、
メニューを選ぶ。

こんなことでさえ、彼と一緒なら幸せ。

ビールを飲むとちょっぴりおしゃべりになる海。
仕事のことや趣味の事を、たくさん話してくれる。

そんな海の話を、うなずきながら聞くのが好き。

ここの焼き鳥屋さんは、2人の一番のお気に入り。
また近いうちに、足を運ぶだろうなっ。

海からの返事。

2002年2月16日
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

『よく、分かってるな・・・
全て、お前の気持ちは通じたよ。

俺の気持ちに、曇一つなし。

気持ちを確かめたりしないでな!(笑)
俺は反対にしか取れない人だから・・・』


・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆


いつもより、短い文章のメールの返事。

素っ気無い感じがするけれど、
海の精一杯の気持ちが感じられたメールでした。

そらの気持ちも、きちんと伝わったみたい・・・

また一歩、2人で歩き出せたような気がします。

自分の気持ちを上手く伝えきれなかったそらは、
次の日、海に携帯メールを送りました。

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

そらは、海に妬きもちを
妬いて欲しかったのかも知れない・・・

無意識なんだけれど、
旦那の話をしたりするのはそのせいかもしれないなぁ・・・

前にも言った事あるけど、そらは妬きもち妬き屋です。

でもそれを上手く伝えられない時があるの。

妬きもち妬いてる時って自分に自信なんてないし、
そらだってそんな自分は嫌いです。

そういうモヤモヤした気持ちが、
無意識に出てる気がするのね。
でもそんなそらじゃ、ダメだよねっ!

海の気持ちに嘘がないって事は、
今まで十分わかってるよ!

愛されてるって、感じていられる。

なのに、好きになるほど不安にもなる・・・

無意識に海の気持ちを確かめようとしてるんだよねぇ。
最低だなぁ・・・

そんなやり方しなくっても、
他に確かめること出来るはずなのに。

昨日の態度だってそう。

あんな帰り方したらお互い、
嫌な気持ちになるって分かってるのに・・・

いつも、後悔ばかり・・・

これからは自分の気持ちに素直になって、
まっすぐに海を愛していきます・・・

昨日の気持ちを忘れずに、
まずは自分に自信を持って海を愛します☆ミ

昨日どうしても伝えきれなかった事・・・
わけわかんない文章だけど、読んでくれてありがとう☆ミ
          本当に大切な人、失うところでした・・・

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

実は・・・

2002年2月14日
昨日逢った時に、海と気まずい雰囲気になってしまいました。

と言うのは、そらの心無い言葉から。

海に旦那の話を、何気にしてしまったのです。

最初はうなずいて聞いていた海が、
「さて!帰ろう!」と、一言。

あっ!
と、そらが思ったときには時すでに遅し・・・
嫌な雰囲気が車中に、漂ってました。

駐車場につくまで、
どう声をかけていいのか分からない。

きゅっと唇をかみ締めたまま、
海にかける言葉を捜していました。

やっと「怒ってるの?」と、声をかけた。

「ううん・・・ただ眠いだけだから・・・」

・・・・・沈黙。

駐車場に付いた時、海が静かに口を開いた。
「気を付けて、帰ってな!」


「うん・・・ありがとう・・・」

そう答えるのが精一杯で、
顔も見れずに車から飛び降りました。

そらの車が駐車場から出て行く時も、
海の車は同じ場所に止まったまま・・・

どうたらいい・・・??
自分の気持ちがザワザワと、
騒いでいるのが分かりました。

『謝ろう・・・』
そう思って、携帯をにぎった瞬間海の着信音がなりました。

恐る恐る「もしもし・・・・」

「今、どこにいる?ちょっとそこで待ってろ!!」

少しして、海が来ました。

「お前なぁ〜!何であんな帰り方するんだ!!」

「だって、海怒ってたし・・・」

「怒ってたんじゃない!
旦那の話を聞かされて、言葉のかけようがなかったんだ!」

「・・・・・」

返す言葉がない・・・・

前にも旦那の事を話して、怒られた事があった。
同じ繰り返しをしてしまった・・・

「なっ!返す言葉が、ないだろ・・・
俺も、それと一緒だったんだぞ!
怒ってるんじゃなくって、返す言葉がなかっただけ・・・」

「ごめんなさい・・・」
精一杯の気持ちだった・・・

自分の気持ちが上手く伝えられずに、
とても苦しくなった。

旦那の事を聞かされるのが、1番辛いと言ってた海。
そんな気持ちを知っていたのに・・・

無意識に話してしまった自分をすごく責めた。

「ったくよぉ〜!」

いつものそらの大好きな笑顔で
そらの頭をくしゃくしゃとなでる海。

張り詰めていた緊張が、一気にほどけていく・・・


あのまま、2人とも帰っていたら・・・
きっとこれからの2人は、なかったはず。


海、ありがとう。
また、あなたに助けられました。
VD一日前のデートをしてきました!

お泊りのときに“チョコレートケーキ”を一緒に食べたから、
チョコはどうしようかなっ?って思ったけれど・・・・
やっぱり大切な人には、気持ちと一緒に受け取ってもらいたくて。

そらが選んだのは、とってもかわいいチョコレート。
ホワイト・ミルク・ビターの3種類が1箱に入っているんです。

いつもクールな海には似合わない、
とってもかわいいチョコレートを、そらはあえて選びました。

きっといくつかチョコはもらうんだろうけれど、
海のイメージに合わせれば、大人っぽいチョコになるんだろうな・・・

だからそらは、海に似合わない
“とっても、可愛いチョコ”を、あえて選んだのだっ!

車に乗って、「はいっ!」とチョコを差し出しました。
一瞬驚いた顔をして「ありがとう〜!」と、
照れくさそうに受け取ってくれました。

それから冬の海にドライブに行きました。
とっても空気が張り詰めていて、心まですんでいくよう・・・
遠くに見える夜景が素敵でした。
来年も、チョコ渡せますように・・・

お泊り!

2002年2月12日
10日・11日はそらのBDが近いと言う事で、
お泊りしてきました。

ケーキといろんな食べ物・飲み物持って・・・(笑)

前から行きたかった部屋に宿泊。
ここの部屋がまた凄くって、一軒家のよう・・・
ビックリしちゃいました!

夕方一緒にご飯を食べて、早めにチェックイン。
2人でいろんな話をしたり、
ケーキを食べたり乾杯したり。

どうして好きな人といると、
時間なんてあっ!と言う間に過ぎちゃうのかなぁ・・・

会う前までは『今日はたくさん一緒にいられる☆ミ』
って思ってても、
2人でいると嘘みたいに時間が過ぎるのが早い。

いつもの事なんだけれど・・・(苦笑)

逢っても逢っても、時間が足りない・・・
欲張りなのよねぇ。やっぱり・・・

夜いつもの待ち合わせ場所。

2人で約束していた『焼き鳥屋』さんへ・・・
平日と言うのに、小さなそのお店はすでにお客さんで賑わっていました。
そらは焼き鳥屋さんは、初めてだったのでメニューは海にお任せ。
カウンターに2人で並んで、おいしい焼き鳥に舌鼓。

焼きたての焼き鳥はとってもおいしくて、お腹いっぱい食べました。
何気ない話をしながら、横を見れば大好きな海がいる。

少し酔っ払っていろんな話をしてくれる海に、
相槌を打ちながら幸せな時間を過ごしました。
大好きな人と一緒にいられる、大切な時間・・・・
離れている時は、切なく苦しく感じていることがあっても、
彼の傍にるだけで、自然と幸せな気持ちで満たされていく。

彼と一緒に過ごした幸せな時間を、心に刻もう・・・
つらい時は、そっと取り出せるように。

次にあなたと逢える時まで、ずっと笑顔でいたいから・・・


PS・・・早いもので、もう2月。
海とそらも、6日で2ヶ月を迎えました。
これからも、たくさんの思い出を作っていきたいと思います。

2月といえばVD☆ミ
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
海にどんなチョコ、あげようかなぁ・・・

そして・・・
rinちゃん、やっとやっと2月ですね〜!
素敵な一日をしっかり楽しんで来て下さいね!

ご報告、楽しみにおまちしておりますっ!笑

お久しぶりです!

2002年2月7日
復活☆ミしました〜!!

と言っても、風邪の事です・・・
辛かったです。とっても・・・。

海との関係は、相変わらず安定していますっっ!(笑)

携帯メールと電話は、毎日ありますっ。
出逢った頃のように、
限りなくメールが来るわけではなくなったけれど・・・
気持ちが繋がっているせいか、不安な気持ちもありません。

今日は久々のデートです。
おいしい『焼き鳥』一緒に、食べてきますっ!(爆)

一週間も逢っていないわけでもないのに、
なんだか久しぶりで、緊張します・・・(笑)

朝から地に足がついていない、そらでした・・・。

海が・・・。

2002年1月30日
『お前とのんびり旅行なんて、
出来たら楽しそうだよな〜♪
無理だろうけど・・・』

と、メールを送ってきました。

そらは驚いて、

『そらと一緒に行きたい・・・そう思ってくれるだけで、
すごく嬉しいです。
でも、いつか海と一緒に行きたいなぁ。
海の仕事の都合と、お金の都合がつけば行ってみたいね!』

と、答えました。

『そんな丸々1日とお泊り出来るの?
それは、無理だろ?』


『今までもお友達の家に、
泊まりに行ったりしてるから出れるよ!
海と一緒に、いつかゆっくり行きたいね〜!』


『オレは、今まで一度も旅行に行った事がない。
いいなぁ〜そういうの。
それに向けて、計画&貯金しない?』


正直、海の口から“旅行に行こう・・・”
何て言われるなんて、思ってもいませんでした。

彼は連休がないほど、仕事が忙しい人。
旅行に行きたいなんて、そらの方から
冗談でも言ってはいけない事だと思っていました。

だから、海の気持ちがとっても嬉しくて。

愛されている・・・
愛している・・・

実感できた一日でした。

一日も早く二人の新しい夢が叶いますように・・・。

欲張り・・・。

2002年1月29日
どれほど彼に抱きしめられれば、心は満たされるの?

もっと逢いたい・・・
もっと抱いて欲しい・・・

だんだん欲張りになっていく。

声が聞きたい・・・・

体温を感じていたい・・・

心は1番傍にあるのに。
どうしてこんなに不安になるの?

どれほどあなたを愛せば、苦しくなくなるの?

海に・・・。

2002年1月28日
日記を見せました。

日記を書いている事は知っていましたが、
アドレスは今まで教えていませんでした。

でもそらがどんなに海のことを想っているか、
伝わっているのかなぁ・・・と思ったら、すごく読んで欲しくなって。

そらは自分の思いを伝えるのが、
苦手な方なのかもしれません。

「好き!」って言う感じなら言えるのだけれど、
心の奥にしまっている気持ちは、どうしても上手く伝えきれない。

それほど空を思う気持ちは、深いものなのかもしれません。

日記を読んだ海は、恥かしかったみたいです。(笑)

そして、一言・・・
『伝わった!!他に言葉はありません。』
というメールが届きました。

海に、読んでもらってよかったです。
そらの素直な気持ちを、ここに残していきたい・・・

遠い将来に、「こんな事書いてる〜!」なんて
2人で笑いながら読みたいね!

1 2

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索